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アラフォー 一人暮らしは「忙しい」の正体を知っている。時間の使い方で人生は決まる

「最近忙しくてさ」

この言葉、よく聞く。

でも正直、今の自分はこの言葉に少し違和感がある。

工場で働き始めてから、「忙しい」という感覚について面白い発見があった。

工場の作業は、全部秒数で決められている。

1時間あたりに処理できる台数も決まっていて、それ以上もそれ以下もない。

早すぎても意味がないし、遅ければ残業が伸びるだけ。

最初は思った。

「この秒数で、こんな作業をやるのか。めちゃくちゃ忙しいな」と。

でも、慣れてくると不思議なことが起きる。

忙しさが消える。

むしろ、「もう少し作業増やせるな」と余裕すら出てくる。

ここで気づいた。

忙しいという感覚は、ほとんどの場合「慣れてないだけ」なんじゃないか。


目次

忙しさは、慣れるまでの現象かもしれない

最初の頃は、

  • 無駄な動きが多い
  • 手順が曖昧
  • 全体像が見えていない

だから忙しく感じる。

でも、作業を覚えて、流れが見えてくると、忙しさは消える。

これは工場だけじゃなく、日常生活も同じなんじゃないかと思うようになった。

今では、ちょっと大変な時ほど、

「忙しくなってまいりました」と口に出すようにしている。

どこかで読んだ言葉だけど、これが結構いい。

ピンチの時ほど、自分を鼓舞できる。


平日と休日の感覚を、あえて逆転させる

自分は早寝早起きを徹底している。

平日も休日も、睡眠時間はだいたい7時間で変わらない。昼勤夜勤関係ない。

平日は仕事が10時間前後ある。

休日は、その10時間が丸々、自分の時間になる。

だから発想を逆にした。

休日こそ、大変にする。疲れることをする。

平日は、回復の時間に。

休日にしんどいことをして、頭も体も使う。

そうすると、「早く休みが欲しい」という感覚がなくなってきた。

結果、曜日感覚も薄れてくる。

でもそれでいいと思っている。

時間の使い方は、意識の持ち方次第だ。


予定がない休日は、もう存在しない

昔は、

  • 予定を詰める
  • 飲みに行く
  • 誘われたらとりあえず行く

そんな休日が多かった。

今は違う。

誘いがあっても、イベントがあっても、

「それは今の自分に必要か?」を一度考える。

必要なら行く。

不要なら行かない。

予定がなければ、勉強する。

スキルアップする。

経験を積む。

目標があると、

「何もない休日」は存在しなくなる。


一人暮らし最大の武器は「時間」

アラフォー一人暮らしで一番でかいのは、やっぱり時間だと思う。

ただし、

時間がある=うまく使えている、ではない。

だから自分は、

「誰にも邪魔されない時間」じゃなく、

**「誰にも邪魔させない時間」**を作るようにしている。

一番の敵はSNSだ。

  • 何気なく見る
  • 何気なく調べる
  • 何気なく読む

これが一番、時間を奪う。

まずそれに気づく。

気づけば削れる。

削れれば、違うことに使える。


ダラダラすることに罪悪感はない

ダラダラする時間は、ちゃんと作っている。

だから、それ以外ではダラダラしない。

自分にとってダラダラとは、

「スマホを触っている時間」だ。

この時間は、ダラダラしていい時間として使う。

そう決めている。

「ダラダラとは何か」を自分で定義できれば、

罪悪感は消える。


今日は何か残ったか?

「今日はこれやったな」と思える日と、

「何も残らんかったな」という日の違い。

これは今も考えている。

でも一つ言えるのは、

やろうと思っていたことの1.5倍くらいできた日は、

よく眠れる。

100%達成でも、少し悔しい。

120%、150%できた日は、

「よっしゃ」となる。

時間の密度は、確実に変わってきている。


もう取り返せない時間

はっきりしている。

酒を飲んでいた時間。

何のために飲んでいたのか、

今ではよくわからない。

この話は、また別で書こうと思う。


結論:時間は「作ってから使う」もの

アラフォー一人暮らしが一番大事にした方がいいのは、

時間の使い方よりも、時間の作り方だと思っている。

忙しい人ほど、プライベートの時間は有限だ。

24時間の中で、自分が何をしているのか。

5分単位くらいで行動を把握してみる。

すると、無駄な動き、無駄な時間が見えてくる。

それを週単位、月単位、年単位で考えた時、

「自分、こんな無駄な時間を何年も使ってたんか」とゾッとする。

それが、自分だった。

だからまずは、

自分の時間の使い方を見ることから始めた方がいい。

そこから、自然と前に進むことを考え始める。

それが、アラフォー一人暮らしの強さだと思っている。

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