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時間がない人のための「生活の整え方」:時間・ストレス・振り返りを仕組みにする

時間がない人のための「生活の整え方」:時間・ストレス・振り返りを仕組みにする

「時間がない」って思う時ほど、まずやることはシンプル。
今の時間の使い方を見える化して、余白を確保して、崩れない形に整える。
この記事は、その手順をまとめた“柱記事”です。


目次

この記事で伝えること(結論)

  • 「時間がない」と思う時こそ、まず現状把握から始める
  • 余白は“作れる”(=削って確保する)
  • 振り返りは、やり方を間違えるとメンタルを削る。だからルールが作る

ステップ1:現状の時間を見える化する(15分ログ)

「今日はどんな一日だった?」と聞かれて、
ちゃんと答えられる人って意外と少ない。
「なんとなく買い物行って、動画見てた」みたいに、ふわっとしか思い出せないことが多い。

だから一度、15分単位で1日を記録してみる。
(誤差は15分くらいでOK)

15分ログで見るポイント

  • どこに時間が消えていってるのか
  • 自分にとって「良い時間」ってどんな時間なのか
  • どれくらい無意識に過ごしてるのか

たとえば、
・気づいたらYouTubeで2時間
・なんとなくスマホを触って1時間
・目的もなく寄ったコンビニでダラダラ
こういう“積み重ね”で1日も人生もできてる、ってことに気づける。

関連NOTE:『1日を15分単位で管理してみた話』


ステップ2:余白を作る(時間の断捨離)

新しいことを始めたい時、最初にぶつかるのが「時間がない」。
でも1日は誰でも24時間。増やせない。
だからやることは、生活の中から余白を作り出す工夫

やり方はこう。

1) まずは現状の時間を整理する
仕事/睡眠/食事/趣味に何時間使ってるかを、誤差15分くらいで見積もる。

2) 次に点検する
「この時間は本当に必要か?」
「削れる時間はないか?」
これが、時間の断捨離。


ステップ3:余白を“置き換え”で育てる(あなたのやり方)

ここが大事。
いきなり新しいことを始めると、他の習慣に負担がかかって続かない。

だから、、、

先に余白を作って、余白に慣れる

空いた時間に、軽く取り組める趣味や活動を入れる。
例としては「空いた時間に15分〜1時間くらい携帯のゲーム」を入れていた。
それで「空いた時間を使う感覚」を掴む。

慣れたら、同じ時間を“新しい挑戦”に置き換える

ゲームが習慣化したら、その時間を新しい挑戦に置き換える。
こうすると、自然に余白が“挑戦の時間”になる。

時間の余白を完全に余白として考えてしまうと、余裕があると勘違いしてしまったり、余計な時間を過ごしてしまいがちなので、まずそれらの時間を意識して使うということを覚えるために「ゲームをする」ってのが僕には合っていました。

徒歩通勤に変えた話(時間の移動=運動にする)

ダイエットを始めた当時、通勤時間を徒歩に変えたことで、
「自由時間の中にあった無駄」を見直して、そこから1時間ぶんを“仕事(通勤時間)側”へ移動させた。
実動8時間+徒歩通勤1時間(運動)という捉え方で、今も続けられている。

関連NOTE:『新しいことを始めるなら、時間を作るな。奪え。』


ステップ4:ストレスで崩れない考え方(身軽さ)

変化の多い時代、全部に備えるのは無理。
だからこそ大事にしているのは「今」に集中して、いつでも動ける自分を作ること。

未来への不安より「今」にベストを尽くす

今の連続が未来。
まだ起こっていない未来を心配するより、今できることを確実にこなす方が心が安定する。

モノ・人・場所へのこだわりを捨てる

海外生活や工場派遣の経験から、執着を手放す大切さに気づいた。
こだわりが減ると、振り回されることが減って気持ちが楽になる。

変化を受け入れる=心の余裕

「変わりたくない」にしがみつくほど苦しくなる。
だから「変化に対応する自分でいよう」という姿勢が、ストレスを減らす。

「いつでも動ける自分」でいる

依存が減ると身軽になる。依存が悪いわけじゃない。依存先をたくさん作ることは自立の第一歩とも言える。
しかしその依存が自分を縛ってしまうこともある。だからこと、何が起きても「まーいいか」と言える身軽さが、ストレスのない生き方を支える。

関連NOTE:『ストレスが消えた。僕がやめたこと、続けたこと』


ステップ5:振り返りは毒にもなる(失敗例と修正)

棚卸し(振り返り)は大事。
でも、やり方を間違えると泥沼になる。


「自分の棚卸しをしよう」と深掘りしたら、気分がどんよりして体力も気力も削られる。

本来、過去を振り返るのは「今とこれから」を良くするため。
でも「変えられない過去」に入り込むと、内省じゃなくて感情の消耗になる。

棚卸し、振り返るにはルールが要る。
「変えられない過去の出来事には触れない」

なんのための棚卸し(振り返り)なのかということを忘れて過去の思い出に浸るのはただのおセンチだったりする。そんな時間は別で取ればいい。今とこれからのための振り返りには必要ない。

でも本当にこうなってしまう人多いんじゃ無いだろうか。

過去は3種類ある(あなたの整理)

  1. 今に活かせる経験(成長につながる)
  2. まだ感情が未処理のもの(引きずる)
  3. もう変えられない事実だけの過去(ただの記録)

向き合う価値があるのは①。
②と③を掘り出すと、自分をすり減らす作業になる。
だから今後は「書かない過去」「触れない感情」も明確に決めておく。

関連NOTE:『過去の振り返り方の失敗例』


ステップ6:人生の棚卸し(軽くやる版)

棚卸しは「自分の持ち物チェック」みたいなもの。
ここで言う持ち物は、経験・価値観・これからやりたいこと・今やっていること。

書き出してみると、意外と気づける。

  • 今までに頑張ったこと
  • 失敗したこと
  • 嬉しかったこと
  • 今、まだ引きずってること

「これもう終わってたな」
「これはずっと残ってるな」
そういう発見が出る。

棚卸しをやる理由は一つ。
この先の時間を、もっと自分らしく使いたいから。

関連NOTE:『人生の棚卸しをやってみよう』


工場の仕事で学んだこと(人生の縮図)


毎日同じことの繰り返しで退屈。でもある日、作業内容が増えて忙しくなった。

そんな時にふと思った。何気なく生きている中で突然の変化は日々当然のように起きる。当たり前のような毎日が工場での毎日同じ作業だとしたら、その変化はどちらにしても受け止めなければ前には進めない。
幸いにも工場での仕事は、あくまでできる範囲内での仕事内容。ただ、少なくとも負担が増えるわけで。それに普通に対応できたのは、日々の積み重ねがあったから。

毎日同じ作業=何気なく生きている毎日と捉えることができれば
こういう「急に変わる日」が人生にも起きる、という話。

関連NOTE:『工場での仕事は人生の縮図 1』
関連NOTE:『工場での仕事は人生の縮図 2』


仕組み化するための今日からの最小セット(やること3つ)

やることは多くない。まずはこれだけ。

1) 15分ログを1日だけ取る(誤差15分でOK)
2) 削れる時間を1個決める(スマホ/YouTube/ダラダラ等)
3) 棚卸しは①(今に活かせる経験)だけ触る
 ※変えられない過去には触れない

「時間がない」を卒業する一歩は、まず自分の時間を見つめること。
そこから余白ができて、ようやく自分の時間の使い方、何に時間を使っているのかを理解できる。

逆に知らずのうちに時間を使ってしまっているものに自分の本来好きなことだとかが潜んでいるのかもしれない。

もちろんすぐに自分の時間管理、習慣化ができるわけではないと思う。でも何かをしないと何も変わらない。僕はこうやって時間管理について考えることができたってお話でした。

誰かの役に立てばいいな。

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