はじめに:薄毛の悩みは「髪」より「隠す疲れ」がしんどい
薄毛って、髪そのものより「気にし続ける生活」がしんどいんですよね
セットが決まりにくかったり、蒸れたり、雨が怖い、視線が怖い、会話で気を遣う。
この“地味な削られ方”が積み重なってくると、ストレス。けどどうしようもないのかと。
僕は10代後半から薄くなり始めて、今はアラフォー。
スキンヘッド歴は12年くらい
結論から言うと、僕はスキンヘッドにしてよかったと思っています。
この記事は、NOTEで書いた7本(スキンヘッド/薄毛系)をまとめた「統合・完全版」。
NOTEは読み物、WPは整理と完全版。そういう位置づけで書いてます。
スキンヘッドにしてよかったこと(メリット)
① 髪の悩みから解放される
「薄くなってきた」「セットが…」の悩みが消える。
これが一番大きい。
② 手入れがラク(時短)
シャワーで体を洗うついでに頭も洗って、拭いて終わり。
ドライヤーもワックスも不要。
時間もお金も浮く。
③ 清潔感が出やすい
ツルっとしてると、意外と印象が明るくなる。
怖く見えると言われることもあるけど、だいたい最初だけ。
④ 堂々とできる(隠さない強さ)
隠すより、潔く剃る。
この“開き直り”が自信になる。
堂々としてる人は、見た目より雰囲気で信頼される。
⑤ おしゃれの幅が広がる
帽子が似合う。
キャップもニットもハットもアリ。
髪がない分、服で遊びやすい。
スキンヘッドあるある
- 雨にすぐ気づく
- 枕がひんやりして気持ちいい・冬は寒い
- 汗がダイレクトに垂れる
- 洗い立てはツルツル
- 叩くといい音がする(地味に楽しい)
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薄毛で消耗するポイントはここ(僕が疲れてたやつ)
薄毛の何がしんどいかって、だいたいこれ。
- 「薄くなってきたかも…」が頭から消えない
- セットが決まらない日が増える。髪が少ないから、乱れがち
- 雨の日、風の日、常に気になる。薄い部分を隠そうとする
- 鏡を見がち
- 人に気を遣わせてる気がして、会話のテンションが落ちる
- “隠そうとする動き”が自分でもダサく見える
僕自身、髪の話題を避ける癖がついてたかもしれない。ハゲってワードに敏感だったと思います。
薄毛の人ほど敏感だし、周りも無意識に気を遣う?のかな。
その空気が、地味に疲れるんですよね
「ハゲ」と「スキンヘッド」は似てるけど別物だと思ってます
僕の中ではこう分けてます。
- ハゲ:勝手に進む(自然現象)
- スキンヘッド:自分で選ぶ(意思)
見た目は似てても、意味は全然違っていて、
自分で選ぶと、“隠すんじゃなく、見せる側に立てる。これがでかい。言い方の違いですが、、、清々しい。
スキンヘッドで一発逆転、みたいな話はないですが。
でも、少なくとも僕は、髪の悩みに使ってたエネルギーや時間を別の方向に回せるようになったと思います。
まとえるべきものは髪じゃない。
姿、立ち方、雰囲気だと思ってます。
僕がスキンヘッドになったきっかけ(ミャンマーアクシデント)
きっかけは、薄毛対策でも覚悟でもなく、事故。
ミャンマーで、屋根もない青空散髪屋みたいなところに入ったんですよね。興味本位で。
「五厘で」って言ったつもりが、
カミソリで頭頂部を一直線に剃られて、、、、スキンヘッド確定w
バリカンなら「ウィーン」だけど、あの時は「ジョリッ…」って。
あれで全部悟りました。 誰も悪くない。いや僕の語彙力のなさが原因かな。
「もう隠せない」になって、逆にラクになったのを覚えています。
そこから今日まで、続いています。
正直デメリット(でも対策できる)
デメリットもあります。盛らずに言います。
- ちょっと目立つ(日本だと特に)
- 日焼けしやすい
- 乾燥しやすい
- 汗が垂れる
でも、対策はシンプル。
- 帽子(夏はほぼ必須)
- 保湿(洗顔〜スキンケアの延長)
- 日焼け対策(必要なら日焼け止め)
「髪の悩み」が「肌の手間」にスライドするだけ、という感覚。
ただ、僕はこの方がラクでした。
維持とケア:頻度・道具・洗い方
どれくらいの周期で剃る?
人によるけど、僕はだいたい
**「触ってザラついたら剃る」**くらいの感覚です。
後頭部が伸びやすく、前は遅い(前が薄いタイプ)。
ここは個人差あるでしょう。
どこで剃る?(自宅/理容室)
理容室でもできるけど、スキンヘッドは別料金のことが多いんですよね。下手やとキレて血が出ます。
割引されることで誤魔化されますが。。。特に痛みはありません。
あと、カミソリは理容師しか使ってはいけないと言うルールがあるそうです。
ただ僕は基本、自分で剃ってます。
カミソリは“ちゃんとしたやつ”を使ってます(どや)。
洗い方・保湿・日焼け対策
僕はボディソープ派。
洗顔料の流れでそのまま頭も洗う日もあります。
そのあと軽く保湿。
これだけでツヤが出たりします。
ボディソープや石鹸によって乾燥や肌感が違うので色々試して遊んでいます。
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向いてる人/向かない人(無理に勧めない)
向いてる人
- 薄毛を気にするのがしんどい人
- 清潔感を出したい人
- 時短・効率重視の人
- 自分を変えたいと思ってる人
向かない人
- 日焼けや乾燥が極端に苦手な人
- 頭の形が気になりすぎて強いコンプレックスがある人
ただ、最終的には「やってみたい」と思った時がタイミング。
無理に勧める話ではありません
ただ、薄毛は世界中の人間の40〜50%の人が悩んでると言われています。
みんな剃ればいいのにね。
(元NOTE記事へ)
よくある質問(正直Q&A:5つ)
Q1. なんでスキンヘッドにしたの?(きっかけと決断)
A. 何度も言うけど、きっかけはミャンマーでのアクシデント。
通訳なしで床屋に行って「五厘」のつもりが伝わらず、スキンヘッド。
最初は新鮮で面白かったし、海外だったから「まあいっか」ってのもありました。
でも本当の転機はそこから。
薄毛を隠すエネルギーが消えて、別の頑張りに回せるようになった。気がします。
Q2. スキンヘッドって時短になる?困ることってある?
A. 時短はガチ。
シャンプー、ドライヤー、ワックス、散髪に行く手間と費用が減る。
困るのは、頭までスキンケア範囲が広がることくらい。しなくてもいいし。
化粧水や乳液の量が増えて、コスパはちょっと悪いかもしれない(笑)。
Q3. 目立たない?周りの視線は気にならない?
A. 日本では目立つ。だから帽子は便利。
でも、他人が気にしてるのってだいたい一瞬。
すれ違った人のこと、5秒後には覚えてません。目立ちたがりの人にもおすすめかもしれません。
Q4. スキンヘッドってモテる?モテへん?
A. うーん、、、
ただ、薄毛を気にしてうじうじしてるより、剃って堂々としてる方がかっこいいと思うんですが。
もし欠点だと思うなら、覆すだけの武器を持てばいいと思います。
そう言う意味で、僕にとってスキンヘッドは、自己成長を強制するプレッシャーでもあったりします。
モテるって言いたいけど、その話はまた今度。
Q5. 剃った後の周りの反応は?
A. 知り合いは最初いじってくるかもしれません。でもいじってもらえないと寂しいかもしれませんw
初対面は頭を見る人もいるし、普通に目を見て話してくれる人もいます。ずっと頭見て話してくる人もいます。
結局、他人の反応より自分の姿勢。
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海外ではどう見られる?(海外反応+トルコ植毛の話)
海外だと、プライベートにズケズケ入ってくる人が多いです。
僕が昔、SNSにスキンヘッド写真を上げた時、外国の方から
「なんで剃るの?病気とか元気がないように見えるよ」
みたいなコメントが来たことがある。即ブロックしました。説明するのも面倒なので。
文化や国で捉え方は違うのは当然のことです。
日本だと“言わないだけ”で、海外は“言う人がいる”。ただそれだけ。
それと、なぜかみんなトルコを勧めてきます。
「みんなトルコ行く」「今は治る」「トルコがいい」みたいなやつ。
気になって少し調べたら、植毛大国として有名で、医療ツーリズムのパッケージ(手術+宿+通訳など)があるらしいです。
このへんは僕の体験というより“調べた話”なので、あとはご自由に。
僕は今のところ、植毛する気は特にありません。
正直、スキンヘッドはラク。…「剃ることすら面倒」になる瞬間がある(笑)。脱毛、、、
それでも、今はこのままでいいです。
(元NOTE記事へ)
まとめ:髪じゃなく「姿勢と生活」/剃るのは終わりじゃなく始まり
薄毛の悩みは、髪そのものより「隠す疲れ」が大きいです。気疲れ。
剃るのは、逃げじゃなくて選択だと思います。
スキンヘッドにしたら、時間も手間も気持ちも軽くなります。それより見た目のデメリットが大きいと感じる人もおられるとは思うんですが、薄毛の時点で既に見た目のデメリットになってます。
帽子というアイテムがあるんです。
それだけで、大丈夫。
スキンヘッドは終わりじゃなく始まりです。
悩んでるなら、一度剃ってみてもいい。世界が少しラクになるかもしれません。

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