正直に言うと、
僕はずっと「寝るのが下手なやつ」だと思っていた。
夜勤明け。
朝帰って、シャワー浴びて、布団に入る。
「よし、8時間寝るぞ」
…なのに、4時間くらいで目が覚める。
外は明るい。
頭は半分起きてる。
もう一回寝ようとしても眠れない。
で、焦る。
「俺、寝るの下手すぎやろ」
これを繰り返してた。
でも今ならはっきり言える。
あれは失敗じゃなかった。
身体が「それで正解」と言ってただけだった。
夜勤で一気寝は、ほぼ無理ゲー
まず前提として。
夜勤で「8時間一気寝」は理論上キレイなだけで、現実ではほぼ無理です。
理由はシンプルで、
・外が明るい
・生活音がある
・体内時計が昼モード
・メラトニンが途中で切れる
生理的に「長時間連続睡眠」が成立しにくい。
つまり、
途中で起きる=異常
じゃない。
途中で起きる=正常
こっちが正解。
ここを勘違いしてる人がめちゃくちゃ多い。
昔の僕も含めて。
僕が気づいた「ある日」
睡眠実験中のこと。
4〜5時間寝て、いつも通り目が覚めた。
いつもなら
「クソ、失敗や…」ってなる。
でもその日ふと思った。
「これ、いったん起きてみたらどうなる?」
起きて、
・軽くストレッチ
・コーヒー
・ブログ少し書く
で、2〜3時間後にもう一回寝てみた。
そしたら、
秒で寝落ち。
しかも、
起きた時の回復感がエグかった。
「あれ?今日めちゃくちゃ体軽ない?」
ここで初めて気づいた。
分割したときも、深く寝れてる
スマートバンドのログを見たらもっと衝撃。
・1回目 → いきなり深睡眠ドカン
・2回目 → また深睡眠ドカン
つまり
「深い睡眠を2回取ってる」
これ。
これが全てだった。
睡眠って、
浅い時間が長いより
深い睡眠がどれだけ取れたかの方が重要。
だから
8時間ダラダラ寝る
より
4時間+3時間で深睡眠2回
の方が回復する。
体感も完全にこっち。 ※8時間睡眠で深睡眠をバッチリ取れてたらそれが一番ですが
僕のリアルな分割スケジュール
実際に落ち着いた形がこれ。
夜勤週
8:30 帰宅・就寝(1回目)(1時間ぐらいの前後あり)
13:30 起床(無理に寝ない)(1時間ぐらいの前後あり)
↓
軽く活動(飯・散歩・作業)
↓
16:30 就寝(2回目)(1時間ぐらいの前後あり)
18:30 起床・出勤準備(1時間ぐらいの前後あり)
合計:約6〜7時間
でも体感は「よく寝た感覚」。
夜勤中も眠くならない。
食欲暴走も起きない。
メンタルも安定。
メラトニン4〜5時間説
これ調べて知ったけど、
睡眠ホルモン「メラトニン」って
効果が4〜5時間で切れやすいらしい。
だから
4〜5時間で目が覚める
=自然現象
むしろ普通。
「続けて寝れない=異常」
この思い込みが間違い。
身体は最初から分割を前提にしてる可能性が高い。
一番ダメだったのは「布団で粘ること」
昔の僕がやってた最悪行動。
これ。
寝れないのに布団で粘る
これマジで毒。
・イライラ
・焦り
・自己嫌悪
全部ここから始まる。
今はルール決めてます。
10分寝れなかったら起きる
これだけ。
この方が100倍ラク。
結論:睡眠は「義務」じゃなく「運用」
夜勤やってて思う。
睡眠は「理想論」で考えたら負け。
大事なのは
自分の身体がどうすれば回復するか
これだけ。
一気寝が正義
なんて、ただのテンプレ。
分割でも、
回復して元気ならそれが正解。
僕はこの考えに変えてから、
・夜勤がラクになった
・食欲暴走消えた
・メンタル安定
・ジムも継続
全部うまく回り始めた。
睡眠についてのバイアスを取り除いた
たったそれだけ。
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