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禁酒で生活が組み替わる:睡眠・メンタル・時間・人間関係まで(完全版)

目次

はじめに:禁酒は「我慢」じゃなくて、生活を取り戻す作業

禁酒って聞くと、気合とか根性とか、我慢大会みたいに思われがちやけど、僕の感覚は違う。

酒をやめたら人生が変わった

…って言うと大げさやけど、正確にはこう。

酒があるせいで壊れてた生活が、元に戻った。

睡眠が戻って、感情が落ち着いて、時間が戻って、結果として身体も整った。

僕は医者でも専門家でもない。

ここに書くのは全部、僕が体で体験した話。


1. まず最初に変わったのは「睡眠」だった

よく言うやつ。

「酒飲むと寝れる」ってやつ。あれは確かに“寝れる”。

でも僕は、禁酒してからはっきり分かった。

寝れても疲れは取れてない。

あれは「睡眠」じゃなくて、ただ落ちてるだけに近い。

僕自身、昔は「ショートスリーパー」みたいにカッコつけてたけど、ただの慢性的な睡眠不足。これ後々、色々調べたけど、日本人ってほとんどの人が慢性的睡眠不足らしいw

アルコールとカフェインで無理やり生活できてただけ。

お酒をやめて、ちゃんと寝れるようになってから、日常の充実感が変わった。

仕事で夜勤と昼勤を隔週でやってるから、睡眠はずっと悩みどころやったけど、今はむしろ「睡眠は整えられる」って確信がある。

結局、睡眠って情報を集めるより、自分で実験して最適化した方が勝ちやと思ってる。


2. 最初の1ヶ月は「眠すぎる」:回復期が来る

禁酒したらすぐ睡眠の質が上がる、みたいな話も聞くけど、僕は逆やった。

最初の1ヶ月、とにかく眠い。

毎日ずっと眠い。

たぶん身体が言うてたんやと思う。

「お前、今までずっと寝てなかったやろ」ってw

でもそこを越えたら一気に変わった。

寝つきも目覚めも良くなって、朝が気持ちいい。

禁酒でいちばん嬉しかったのは、朝が損しなくなったこと。

酒を飲んでた頃は「損した朝」が山ほどあった。

今はそれがゼロ。


3. メンタルが穏やかになる:感情の波が減る

禁酒して分かったのは、身体より先に精神面が変わるってこと。

飲んでた頃は、テンションが上がりすぎたり下がりすぎたり、浮き沈みが多かった。

楽しかったはずのことも後で「なんであんなテンションやったんやろ」って冷める。

禁酒してからは、感情の波が穏やかになった。

怒る・笑うはあるけど、無駄にへこむことが減った。

酔ってるときって快楽が一気に来て、一気に消える。

あれがしんどかったんやと思う。

シラフの楽しさはじわじわ来て、じわじわ消える。

だから後で虚無になりにくい。


4. 人間関係は「狭く深く」になる

禁酒すると「付き合い悪くなる?」ってよく聞かれる。

結論:飲み友達は減る。連絡も減る。

でも、それで終わりじゃない。

禁酒してから新しく出会った人もいるし、

酒がなくても関係が続く人は残る。

だから僕の実感としてはこう。

付き合いが悪くなるんじゃなくて、付き合いが狭く深くなる。

言い方を変えると、余計な付き合いがなくなるってこと。


5. “余白の時間”が生まれる:ここが一番の勝ち

禁酒して最初に感じるのは、健康とかより先にこれ。

「暇すぎる」

僕はGoogle MAPのタイムラインで見たら、1週間168時間のうち50〜60時間くらい居酒屋やBarにいた時期があった。

つまり週の3分の1を飲みに使ってた。

禁酒して、その時間が丸ごと空く。

そりゃ暇になる。

でもこの“空白”が、人生を作り直す時間になった。

筋トレ、散歩、勉強、自炊、睡眠。

最初の頃は「寝た」。ひたすら寝た。仕事が終わって家に帰ってご飯を食べたら寝る。すぐ寝る。そして朝早くに起きる。これが良かった。気づいたら未来につながる時間になってた。

逆に一時期、SNSと動画で溶かして「これ意味ある?」ってなった時もある。

でもその時ふと思った。

せっかく酒から離れたのに、また別の依存で時間を溶かすのは違うなって。


6. 酒なしでもBARに行ける:人生は意外と退屈しない

僕は禁酒してからも、居酒屋やBARに行く。

おしゃべりが好きやから。

ただし、「禁酒してます」なんて言わない。場がしらける。

そして案外、隣の客は人が何飲んでるか気にしてない。

酒を飲まずにカウンターに座ってると、いろんなことが見える。

人の話し方、酔い方、立ち振る舞い。

それ全部がその店の空気を作ってる。

目的も期待も持たず、**「何もしないをする」**時間。

これが意外と効く。頭が整理される。

禁酒って、「人生から楽しみを消す」じゃなくて、

楽しみ方が変わるだけやった。


7. 見える化が最強

僕は工場で働き始めてから、健康診断の数値がずっと良くなかった。

夜勤の影響もあって「夜勤やめた方が…」と言われたこともある。

そこで献血の血液検査を使って、定期的に“見える化”してた。

(どの数値が何か全部理解してたわけじゃない。正直そこは雑。)

でも結果として、引っかかりが消えていった。

ここで言いたいのは医学的な話じゃなくてこれ。

「自分の状態が見えると、行動が変わる」

体重でも、体脂肪でも、血液検査でもいい。

まず見える化。

僕が意識してたのは、特別な方法じゃない。

  • 食べすぎない(大盛りをやめる)
  • いらんもんを食べない

つまり余計なことをやめただけ。

禁酒・禁煙・食事管理・運動。全部やったのは事実やけど、

「全部頑張った」って感覚じゃない。

無駄を削ったら、勝手に整った。


8. 続け方の結論:「続けてる感覚がない」状態を作る

禁酒を続けるコツは何ですか?って聞かれるけど、僕はこう答える。

続けてる感覚がない。飲まんのが普通。

飲みたいと思ったことがないのは、きっかけが強烈だったから。

背中の激痛と呼吸のしんどさ。

「あれがまた来るくらいなら酒いらん」ってなった。

そしてもう一つ。

酒をやめたことで、時間が戻った。余裕がある。

その時間を「自分のレベルを上げる方」に使いたいと思った。

そして今までお酒に使っていた時間をこれからは、自分の成長に使いたい。その成長している感覚がお酒を飲んで楽しかったっていう感覚より上なんよね。

正直、今は頑張りどきって感覚。


まとめ:禁酒で変わったのは「酒の有無」じゃなく生活そのもの

  • 睡眠が戻る(まずここが一番デカい)
  • 感情の波が減る(無駄に消耗しない)
  • 人間関係が整理される(狭く深く)
  • 時間とお金が生まれる(余白が武器になる)
  • 見える化で自己管理が回る(数字が行動を変える)
  • 継続は「普通化」すると強い(続けてる感覚が消える)

禁酒は、我慢じゃない。

生活を取り戻す作業やった。

関連NOTE(入口)

このWP記事は、下のNOTE記事を“1本の流れ”に整理した完全版です。

「酒をやめたら“眠り”が変わった。睡眠の質が爆上がりした理由」

「禁酒して分かった。“酒なしの人生”は予想を裏切る」

「禁酒で生まれた“余白の時間”をどう使ったか」

「あなたにとってお酒とは?」

「お酒辞めたら血が綺麗になった話」

「アラフォーで禁酒した人のリアル|あるあるな質問7選」

「アラフォーで禁酒した人のリアル|心の変化に関する質問7選」

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