お酒をやめて2年。
正直、最初は「楽しみ減るんじゃないか」と思っていました。
でも結論は逆です。
楽しみは減るどころか、質が上がりました。
いろいろ試した結果、今いちばんハマっているのが
**「角打ち × ノンアル × ペアリング」**という遊び方です。
角打ちで“あえて飲まない”という選択
角打ちとは、酒屋の一角でお酒を飲める昔ながらの文化です。
軽い0次会のように使われることが多い場所。
普通はここでお酒を飲みますが、僕は違います。
ノンアルで過ごす。
・店内の乾き物をつまむ
・ノンアルドリンクを選ぶ
・ただぼーっとする
これだけですが、意外なほど満足度が高い。
「飲まないのに酒屋に行く」というズレが、
新しい楽しみ方に変わりました。真似できる人いるかな。
禁酒すると外食の“違和感”が出てくる
ひとつ現実的な話をすると、禁酒後は
夜の外食に少し行きづらさが出ます。
ランチは問題なし。
でも夜は、
「水ください」
この一言に、少し気を使う。
結果として外食回数は減りました。
ただ、ここがポイントです。
お金の使い方が変わると、食のレベルが上がる
お酒をやめると、シンプルにお金が残ります。
これをどう使うか。
仮にその分を食事に回したらどうなるか。
答えは単純です。
食のクオリティは一気に上がる。
たとえば、
・ボトルで頼めば4,000円する焼酎
・でも3,000円のステーキなら1,000円余る
この構造です。
さらに、
・飲みに行く回数が減る
→ 1回あたりに使える予算は増える
つまり、
量から質へシフトする状態になります。
外食の基準が変わる
この変化は、店選びにも直結します。
以前は、
・お酒がメイン
・料理はつまみ
今は逆です。
・料理がメイン
・ドリンクは引き立て役
ここが完全にひっくり返ります。
結果として、
・店の選び方が変わる
・料理の質にこだわるようになる
これはかなり大きな変化です。
ペアリングという新しい楽しみ方
ここで効いてくるのがペアリング思考です。
・料理に合うドリンクを選ぶ
・ドリンクに合わせて料理を組む
禁酒後はこれがメインになります。
そして今、ノンアル業界はかなり進化しています。
ノンアルは“代替品”ではなくなっている
現在は、
・ノンアルビール
・ノンアルチューハイ
・ノンアルワイン
・ノンアル日本酒
かなり幅が広い。
ただし、多くはまだ「ジュース寄り」です。
その中で明らかに違ったのが、
Douxless ノンアルコールワイン
↑↑ホームページです。


デュレスは“主役になるドリンク”

ノンアルソムリエが作るブレンド飲料で、
・果汁
・香辛料
などを組み合わせたワインテイスト。
これが特徴的です。
・味が濃い
・単体で成立する
・料理と競り合う強さがある
つまり、
ドリンクなのに主役を張れる。
強いドリンクだからこそ、ペアリングが面白い
Douxlessははっきり言って強いです。
だから、
・適当な料理では負ける
・組み合わせを考えないと成立しない
ここが面白い。
・肉と合わせる
・チーズと合わせる
・味の強弱を調整する
この試行錯誤が完全に遊びになります。
禁酒しているから味覚は最大化する
さらに重要な点。僕は
・アルコールなし
・タバコなし
この状態は、味覚がかなりクリアです。
結果、
・細かい違いが分かる
・ペアリングの精度が上がる
食を深く楽しめる状態が完成しています。
酔わないからこそのメリット
飲んでいた頃は、
・次どうするか
・締めどうするか
・酔いの管理
こういった思考が常にありました。
今は違います。
・常にクリア
・集中して味わえる
・判断も鈍らない
これは大きなメリットです。
結論:禁酒後は“食に投資する遊び”が最適
「お酒やめたら何が楽しいの?」
答えはシンプルです。
食の楽しみが一段上がる。
・お金の使い方が変わる
・質の高い食事ができる
・ペアリングで遊べる
特におすすめなのは、
ノンアル × ペアリング
まとめ
禁酒は「我慢」ではなく「再設計」です。
・お金の使い道が変わる
・時間の使い方が変わる
・楽しみ方の質が変わる
その中で、
・角打ちでノンアルを楽しむ
・食にしっかりお金を使う
・ペアリングを極める
この流れはかなり再現性があります。
飲まない選択をしている人ほど、楽しみは広がります。
やることがなくなるどころか、
むしろ“やることが洗練されていく”感覚です。
さて、アルコールをやめた人が酒屋で遊べるほど、完全に酒を絶てているのか
そこまで断つことができている人がいるのかが疑問ですが、
あえて、酒飲みがいる場所に遊びに行く。これもまた違った遊びという意味で
楽しいと思います! ぜひ!!


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